秋の富士見は、入笠山をはじめ紅葉スポットが数多くあるエリア。今の時期は週末に早朝の雲海ゴンドラが運行していたり、秋の景色をたっぷり楽しめます。
そんな富士見エリアで愛されているのがレストラン かぶとです。
もうすぐ開業50年! 秋は新米でお出迎え
南アルプスとも呼ばれる赤石山脈にほど近い場所にあるかぶとは、もうすぐ開業50年を迎えるレストラン。1967年のオープン当初は、まだ目の前を通る国道20号が砂利道だったとか。素材はできる限り地元産のものを使用し、手づくりを貫いてきたお店です。
メニューは「豚ステーキ」(1590円〜)や、「ハンバーグステーキ」(1160円〜)、「焼きトマトとハンバーグのトマトクリームソース」(1520円〜)、「ナポリタン鉄板焼き」(980円〜)など、ボリュームたっぷりの洋食が中心。男性も女性もお腹いっぱいになるレストランです。
ちなみに、この時期のもうひとつの主役はお米。10月中旬からはメニューのライスは新米になっています。定番メニューのなかでも秋のハーベストを感じてみてください。
きれいな空気と景色の後はみんなでお腹いっぱいお食事を
空気と景色が美しい富士見エリア。富士見パノラマリゾートでは紅葉ゴンドラなども運行中です。
昼の景色はもちろん、早朝や夜の景色を楽しんだ後は、レストラン かぶとでお腹いっぱい食べていってください!