樹齢250年、高森観音堂のしだれ桜も開花! 週末は狙い目? 富士見町の桜スポット

例年だとエリアによってはまだ肌寒さも残る八ヶ岳エリアですが、今年は本当に暖かい日が多いです。それにともなって桜も各地で続々開花しています。

長野県富士見町は例年だと桜が咲くのは4月中旬ごろなのですが、今年はすでに開花が始まっています。八ヶ岳エリア全体で例年より1週間ほど早いペースで開花が進んでいますが、富士見町は約2週間早いペースになっています。

今日はそんな富士見町の桜スポットを開花状況とともにお伝えします。

高森観音堂しだれ桜(富士見町)

高森観音堂のしだれ桜(例年の見ごろ時)

推定樹齢250年、胸高周囲357cm、樹高10mという古木のしだれ桜。かやぶき屋根の観音堂とバックの山々、そして桜という趣のある景色を楽しめるスポットです。

ここは昨日4月3日の段階でつぼみがかなり赤くなってきていました。

2018年4月3日時点の高森観音堂のしだれ桜の様子。

本日4月4日には開花が始まっており、早ければ今週末にはお花見が楽しめるようになっていそうです。

すぐ近くには高森墓地のしだれ桜もあり、こちらも同様の状況になっています。

田端のしだれ桜(富士見町)

田端のしだれ桜(例年の見ごろ時)

高森観音堂よりやや標高の低いエリアにある田端のしだれ桜。正面に甲斐駒ケ岳、左手に富士山、後ろに八ヶ岳と、こちらも見事なロケーションです。

こちらもやはり本日あたりから開花が始まっているとのこと。やはり今週から来週にかけてがお花見の狙い目になりそうです。

葛窪しだれ桜(富士見町)

葛窪のしだれ桜(例年の見ごろ時)

残雪の南アルプスを見渡せる高台にそびえるしだれ桜がこちら。富士見町の桜スポットのなかでは標高が高めのエリアにあります。

そんなこともあり、こちらは本日4月4日時点で開花は始まっていない模様。今年はあっという間に開花が進んでいるので、今週末にかけてどうなるか、まだ予断を許さないところではありますが、今のペースだと狙うなら来週あたりでしょうか。