欧州の農民たちの木工家具をルーツにした「ペザントアート」、八ヶ岳美術館で触れてみませんか?

「ペザントアート」って聞いたことあるでしょうか?

「ペザント」とは「農民」や「農夫」を表す言葉。ヨーロッパの農民たちが使った木工家具をルーツにしているのが「ペザントアート」です。

そんなペザントアートの世界を日本で受け継ぐ人もいます。そのひとりが山本俊男さん。

山本さんは山梨県北杜市在住の木彫工芸家で、仏教彫刻などの流れを汲む独特の装飾を施し、印象的なペザントアートの作品を生み出しています。

そんな山本さんの作品を見ることができる企画展が、この12月からスタートしています。原村・八ヶ岳美術館の「山本俊男ペザントアートの世界」です。

山本さんのつくった椅子などを展示する企画展なのですが、展示されている椅子は実際に座ることもできちゃいます。

企画展は年明けの3月31日まで開催。2月23日には作家さんのギャラリートーク、2月24日、3月9日には木工体験も予定されています。

素朴で味わい深いペザントアートの世界、ぜひこの機会に触れてみてください!

[八ヶ岳美術館 企画展 山本俊男ペザントアートの世界]
開催機関
2018年12月15日(土)〜2019年3月31日(日)
※12月29日(土)〜1月3日(木)は休館
場所
八ヶ岳美術館(長野県諏訪郡原村17217-1611)
入館料
一般(高校生以上)=510円、小・中学生=250円

詳しくはこちら…
企画展 山本俊男ペザントアートの世界 八ヶ岳美術館 – 原村
https://www.vill.hara.lg.jp/docs/1900.html