八ヶ岳のお酒とお菓子のコラボ! 大吟醸の風味が詰まった「大吟醸粕てら」と一緒にお花見へ!

このお店の近くのお花見スポット

ほたる親水公園

ほたる親水公園

金精軒台ヶ原店から徒歩5分ちょっとのところにあるほたる親水公園。その名のとおりホタルが生息できるように水路を整備した公園で、2014年に完成した新しいスポットです。実はここはソメイヨシノやシバザクラが植えられた桜の名所でもあります。金精軒で桜まんじゅうなどの春の和菓子を買ってそのままお花見に行くのにもピッタリですよ!

例年の開花時期:4月上旬

「花より団子」なんて言葉があるように、甘いものはお花見のつきもの。せっかくお花見に出かけるならとっておきのお菓子をお供にしたいですよね。

八ヶ岳エリアで和菓子といったらなんといっても有名なのが金精軒さんです。

日本百名山に数えられる甲斐駒ケ岳、日本名水百選に選ばれた尾白川など天の恵みともいえる自然に囲まれた白州の地で、職人の技術を受け継ぐ伝統の製法を1902年から100年以上守り続けている和菓子のお店です。今も職人さんがひとつひとつ手作業でお菓子をつくっているんですよ。

定番は梨北米のおいしさが詰まった「極上信玄餅」

金精軒さんといったら定番は信玄餅。山梨のブランド米である梨北米を100%使用している「極上生信玄餅」(5個入り=770円/10個入り=1490円)が名物です。

この「極上生信玄餅」のおいしさの秘密は原材料の梨北米にもあるのですが、もうひとつこだわりが。それは砂糖の使用量。実は「極上生信玄餅」は砂糖の量が従来品の半分になっているんです。こうすることでお米本来のおいしさがより際立つ仕上がりになっているんですね。

酒所ならではのコラボ! 酒粕を使った真っ白な「大吟醸粕てら」

「定番もいいけどせっかくなら今の季節のものも食べてみたい」という人には「大吟醸粕てら」(1330円)がオススメです。「粕てら」という名前のとおり形などはカステラ風なのですが、実は普通のカステラとは別物。使っているのは酒粕なんです。

山梨県の中でも白州は酒所。金精軒台ヶ原店の向かいにも、清酒「七賢」で知られる山梨銘醸があります。「大吟醸粕てら」は、その山梨銘醸さんが大寒を挟んだ時期に限定醸造している大吟醸酒の副産物である酒粕を使ったお菓子なんです。

今年しぼりたての新酒の酒粕を贅沢に使い、メレンゲにした卵白を混ぜて焼き上げる「大吟醸粕てら」。卵白だけを使っているのは日本酒の香りを引き立てるためなのですが、その結果見た目も真っ白。そして、食感も普通のカステラのようにパサッとしておらず、しっとりふわふわに仕上がっています。そして、開封した瞬間からふっと香る大吟醸酒ならではのフルーティな匂い。カステラのようでカステラとは全く違うお菓子なんですよ。

大吟醸の限定醸造に伴ってつくられる限定商品ですので、ぜひこの時期に味わってみてほしい逸品です。

地元のお菓子、地元のお酒でお花見へ!

お菓子を買ったらその足でお花見へどうぞ。
オススメスポットとして紹介したほたる親水公園はもちろんですが、少し足を伸ばせば山高神代桜で知られる実相寺などもあります。ここは福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並び、日本三大桜に数えられる国内有数の桜スポットなんですよ。

また、お花見に欠かせないお酒も豊富。すぐそばの山梨銘醸さんだけでなく、サントリーの白州蒸溜所やウイスキー博物館もご近所です。酒蔵見学などのついでにお酒を買って、土地のお菓子、土地のお酒でお花見なんていかがでしょう?

金精軒 台ヶ原店

日本百名山の甲斐駒ケ岳、日本名水百選の尾白川、日本の道百選の甲州街道。この3つの日本百選に恵まれたこの地で、明治35年より和菓子を丹精込めてつくり続けている八ヶ岳エリアの和菓子の老舗です。伝統の製法で職人がひとつひとつ心をこめた手作業で、変わらぬ美味しさと同時に新しい味、商品を発信しています。

住所
山梨県北杜市白州町台ヶ原2211
営業時間
9:00~18:00
定休日
木曜日
予約
不可
カード
不可
喫煙
不可
アクセス
車=中央自動車道小淵沢I.Cから国道20号線に入り甲府方面へ約13km(約20分)、中央自動車道長坂I.Cから県道32号線に入り白州方面へ約10km(約15分)、中央自動車道須玉I.Cから国道20号線に入り諏訪方面へ約10km(約15分)/電車・バス=JR中央本線長坂駅下車→タクシーで約15分、JR中央本線日野春駅下車→タクシーで約15分
電話番号
0551-35-2246
ホームページ
http://kinseiken.co.jp/