春の金精軒名物! 伝統の和菓子店と老舗酒蔵の合作「大吟醸粕てら」試してみませんか?

このお店の近くの春の香りスポット

ほたる親水公園

ほたる親水公園

白州エリアの桜スポットのひとつがほたる親水公園。例年だと4月上旬に桜の季節を迎え、爽やかな風とともに桜の香りを運んでくれます。金精軒台ヶ原店も近いので、散策のお供にお菓子を買ってお散歩なんていうのも楽しいですよ。

日差しも暖かくなってくる春は、八ヶ岳に散策にやってくる人も多くなります。レジャーシートを広げてピクニックなんて予定を立てている人もいるのではないでしょうか。

もちろんお散歩するだけでも気持ちいいですが、そんなとき、お供が欲しくなりませんか? 花より団子、そんな人はぜひ金精軒に立ち寄ってください。

定番はお米の甘みを感じる「極上生信玄餅」

金精軒さんは、日本百名山の甲斐駒ケ岳、日本名水百選の尾白川といった、天の恵みともいえる自然に囲まれてお菓子をつくっている山梨県の人気の和菓子店です。

名水を生む甲斐駒ヶ岳

創業は1902年。すでに100年以上、八ヶ岳の麓で職人さんの伝統の技法でお菓子づくりを続けています。今も職人さんがひとつひとつ丁寧に手作業を続けているんですよ。

そんな金精軒さんの定番といったら、なんといっても信玄餅です。ほんのり甘いお餅をきなこと黒蜜でいただく信玄餅は、山梨県の名物としてお土産などでも人気ですよね。金精軒はそんな信玄餅の老舗さんなんです。

そして、普通の信玄餅ももちろんおいしいですが、初めてなら一度試してもらいたいのが「極上生信玄餅」(5個入り=770円、10個入り=1490円)です。

極上生信玄餅

この生信玄餅は、山梨県北部で採れるブランド米、梨北米を100%使用したこだわりの逸品。よりお米の美味しさ、甘さを感じてもらうために、お砂糖を従来の信玄餅の半分にしているそうです。

「それじゃ、甘さが物足りないんじゃ?」と思うかもしれませんが、黒蜜をかけずに食べてもお米本来の甘さが感じられるんですよ。ふわっと口に広がる優しい甘さ、まさに極上の名にふさわしい信玄餅です。

春はこの季節の贅沢「大吟醸粕てら」も

そして、春先にこそ味わって欲しい和菓子もあります。それが「大吟醸粕てら」(1本1330円)。

大吟醸粕てら

「粕てら」はそのまま「かすてら」と読みます。つまりおなじみのお菓子「カステラ」ですね。

ですが、「大吟醸」「粕」という言葉が入っているとおり、ただのカステラではありません。大吟譲酒の酒粕を使っているんです。

金精軒台ヶ原店さんのすぐ近くには、「七賢」の名前で親しまれる山梨県の老舗酒蔵・山梨銘醸さんがあることから誕生したお菓子なんです。

日本酒の仕込みは一般的に寒い季節に行われ、その副産物である酒粕も冬の終わり、春先ごろに絞られます。その酒粕を使った「大吟醸粕てら」も春のお菓子というわけです。

また、普通のカステラと違って卵黄を使わず、卵白だけを使っているのも特徴のひとつ。これも大吟醸の香りを引き立てるための工夫なんですが、卵黄を使っていないため、見た目が真っ白になるんです。

口に入れると大吟醸のフルーティーな香りがふわっと広がる、しっとりふわふわな食感の春のお菓子、ぜひ味わってみてください。

お出かけのお供に絶品お菓子をぜひ!

金精軒台ヶ原店さんがある白州エリアは、春の香りスポットで紹介したほたる親水公園のほかにも、白州・尾白の森名水公園べるがなどこれからの季節、散策やレジャーが楽しくなるスポットがたくさんあります。

遊びに行くときのお供に、金精軒でお菓子を買っていってみてはいかがでしょう? 旅がより盛り上がりますよ。

金精軒 台ヶ原店

日本百名山の甲斐駒ケ岳、日本名水百選の尾白川、日本の道百選の甲州街道。この3つの日本百選に恵まれたこの地で、明治35年より和菓子を丹精込めてつくり続けている八ヶ岳エリアの和菓子の老舗です。伝統の製法で職人がひとつひとつ心をこめた手作業で、変わらぬ美味しさと同時に新しい味、商品を発信しています。

住所
山梨県北杜市白州町台ヶ原2211
営業時間
9:00~18:00
定休日
木曜日
予約
不可
カード
不可
喫煙
不可
アクセス
車=中央自動車道小淵沢I.Cから国道20号線に入り甲府方面へ約13km(約20分)、中央自動車道長坂I.Cから県道32号線に入り白州方面へ約10km(約15分)、中央自動車道須玉I.Cから国道20号線に入り諏訪方面へ約10km(約15分)/電車・バス=JR中央本線長坂駅下車→タクシーで約15分、JR中央本線日野春駅下車→タクシーで約15分
電話番号
0551-35-2246
ホームページ
http://kinseiken.co.jp/