初詣にもピッタリ! 年始は目に見えない心や運命までもきれいにする、古神道の身曾岐神社へ

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身曾岐神社の能楽殿前

身曾岐神社の名物ともいえる能楽殿。木造檜皮葺入母屋造り、使用木材は全て木曽ヒノキという贅沢なつくりで、本舞台・橋掛・鏡の間・貴人席という、本来の能舞台に必要な要素を完備した舞台です。しかも、それらが舞台を中心に羽を広げた鳳凰のようにバランスの取れた配置になっており、一連の舞台群がその前景をなす神池の上に浮かび、水面に姿を映す風情が幽玄の境地をさらに高めるようになっています。池水そのものが音響を効果的に増幅する配置にもなっているんですよ。

能楽界でも「1度は演じてみたい舞台」と言われるこの能楽殿。夜も絶景です。能楽殿の上に広がる満天の星、そして舞台を映す水鏡という幻想的な夜の景色が楽しめますよ!

お正月といったら欠かせないのが初詣。1年の健康や安全を願って足を運ぶ人が多いですよね。

もちろん八ヶ岳エリアにもたくさんの神社があり、年始は地元の人などで賑わっています。なかでも北杜市エリアで有名なのが身曾岐神社です。

心も体もきれいにする「みそぎ」

身曾岐神社は、御祭神・井上正鐵(いのうえまさかね)翁が伝えた古神道の奥義「みそぎ」の行法と徳を広く人々にお分けする神社。地元の人はもちろん、県内外から老若男女、多くの人が参拝に訪れる人気の神社です。

この身曾岐神社の「身曾岐」とは「きれい」になることを指しています。一般的にイメージするような、滝に打たれたり、海や川で水をかぶったりする行も「みそぎ」ですが、神道の「みそぎ」はもう少し広い意味を持っています。目に見えない心や運命までも「きれい」にして、1日1日を楽しく、明るく、生き生きと過ごすことを何よりも重んじているんです。

「きれい」「きたない」という概念は、日本人の考え方に深く根ざしたもの。たとえ仕事で失敗したり、大きな災難が降りかかったりしても、ある期間しっかりとみそいで「きれい」になれば、新たな人生を踏み出せると考えたりしますよね。健康でいられるのも、よき縁に結ばれるのも、学業が成就するのも、事業が繁栄するのもすべて「みそぎ」から。まず「みそぎ」を行い、きれいな心と体になってこそ、すべての願いは叶う、というのがその思想です。

身曾岐神社では心も体もきれいになり、日々を楽しく、明るく、生き生きと過ごされるように祈念してくれるんです。

年始は連日さまざまな祭事が

そんな身曾岐神社では、三が日の間さまざまな祭事が。日本屈指の能楽殿では1日3回の巫女舞の奉納が。また、1時間ごとに新春火祥神事が行われます。

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神符守札、干支、縁起物授与なども。身を清め(みそぎ)、家内安全、商売繁盛、厄除けなどの祈願をしてもらえます。

1300台収容の広い駐車場

新年は特に混み合う身曾岐神社ですが、1300台の広い駐車場があるので安心して足を運べます。係の人の指示に従って進んでいけば案内してもらえます。

初詣はもちろん、身や心、運命を清めたいときに参拝してみてはいかがでしょう。

古神道本宮 身曾岐神社

住所
山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3401
営業時間
9:00~17:00
アクセス
中央自動車道小淵沢I.C.より車で約5分
駐車場
1300台
ホームページ
http://www.misogi.jp/