知りたい人「勇気ちひろの転生先は？」
「勇気ちひろの転生先が知りたい！」
「勇気ちひろの引退理由は炎上が原因？」
このような疑問を解決します。
にじさんじ1期生として多くの人から愛されたVTuberの勇気ちひろ。2024年1月31日でおしまれつつもにじさんじを卒業しましたが、転生先が気になりますよね。
結論からいうと、勇気ちひろの転生先は「碧依さくら」でほぼ確定です。
そこで今回の記事では、勇気ちひろの転生先が碧依さくらだと特定できた理由や、なぜ卒業したのかも解説します。
千葉最後まで読めば、勇気ちひろさん改め碧依さくらさんをもっと応援したくなること間違いなし！
ぜひチェックしてくださいね。
勇気ちひろの転生先は「碧依さくら」と判明
勇気ちひろの転生先は碧依さくらと判明しています。
にじさんじ1期生の勇気ちひろは、2024年1月31日ににじさんじを卒業。勇気ちひろの卒業から4日後の2024年2月4日に、「碧依さくら」というVTuberが初配信を行っています。
【卒業のご報告】
— にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) December 12, 2023
この度、2024年1月31日をもちまして、当社所属ライバー「勇気ちひろ」と「安土桃」が卒業することをご報告いたします。 pic.twitter.com/fNHDY7okmH
初配信が始まる前から「碧依さくらは勇気ちひろの転生先なのでは？」と噂されていました。もともと勇気ちひろファンだったひとたちが次々と配信にあつまり、初配信で登録者数10万人を超えるスタートとなりました。
千葉初配信で登録者数10万人はすごすぎますね！
勇気ちひろさんの卒業が惜しまれていたことがわかります。
勇気ちひろの転生先が「碧依さくら」と特定できた理由
勇気ちひろの転生先が「碧依さくら」と特定できた理由を紹介します。
千葉順番に見ていきましょう！
声がそっくり
勇気ちひろと碧依さくらの声を聞き比べると、そっくりだとわかります。
勇気ちひろの声が分かる動画
碧依さくらの声が分かる動画
千葉聞き比べると、声もしゃべり方もほぼ同じです。
これはもう確定ですね（笑）
鈴谷アキ、モイラが引用ポスト
勇気ちひろ時代に交流をしていた、同じにじさんじ1期生の鈴谷アキとモイラが、碧依さくらの初配信を引用でポストしました。
かわいい子みつけたので、初配信をみる。https://t.co/icOYR15awi
— モイラ@運命を司る女神 (@Moiramoimoimoi) February 4, 2024
ほかにも勇気ちひろのママ（キャラクターデザイン担当）など勇気ちひろ時代の仕事関係者、仲の良かったストリーマーやVTuberが碧依さくらと相互フォローになっています。
千葉勇気ちひろさんのファンだった人なら、碧依さくらさんに転生したと一目瞭然なんです。
弟の話をよく出す
勇気ちひろも碧依さくらも、配信でよく弟の話をします。
勇気ちひろ
碧依さくら
千葉碧依さくらさんの配信でも弟の話がよく出てくるので、これも勇気ちひろさんの転生先説を裏付けています！
碧依さくらへの転生をしった勇気ちひろファンの反応
碧依さくらへの転生をしった勇気ちひろファンの反応を紹介します。
勇気ちひろ引退してて泣いた
— 猫 (@spl_NEKO) August 24, 2024
今更ながら勇気ちひろの引退配信見て号泣してる
— 優者 (@yusha_soumu) July 22, 2024
勇気ちひろ引退のショックで会社を辞めました
— ちぇきた🍣 (@idchq) February 1, 2024
勇気ちひろが引退して悲しんでいる人の声です。
千葉勇気ちひろさんは長くにじさんじを支えてきたライバーで、ファンも多かったですからね。
悲しむのも無理はありません。
碧依さくらって勇気ちひろなんか！
— かず (@meganemaru_game) September 1, 2024
勇気ちひろが碧依さくらとして転生したことをおどろく人の声です。
千葉初配信が卒業の4日後とかなり早い転生でしたからね。
前世が勇気ちひろだと公言はしていないので、ライトなファンなら気付かないこともありえるでしょう。
勇気ちひろ引退して4日で転生して初配信してんのもびっくりだけど、それを🌈🕒ライバーがRTして触れてるの衝撃なんだけど
— あそ (@asohiroasoh) February 4, 2024
にじさんじのVTuberが碧依さくらの初配信に触れていることにおどろいている人の声です。
千葉同じ事務所じゃないのに、公に碧依さくらさんの初配信のポストをするのはたしかにおどろきですね。
にじさんじを卒業してからも、応援したい気持ちが強いんでしょうね。
ファンやにじさんじVTuberから惜しまれつつも、勇気ちひろさんは卒業しました。引退後は、サッと転生して次に向かっており、ついていったファンも多いです。
勇気ちひろの引退理由は「自分の夢を叶えるため」
勇気ちひろさんの引退理由は夢を叶えるためだと推測できます。勇気ちひろさんは卒業関連の話題になったときに、「にじさんじの中では、わたしの力不足でできないこともあった」と語っていました。
そして、碧依さくらの初配信では以下の3つを目標として掲げていました。
- ファンミーティング開催
- 音楽ライブ開催
- グッズ発売
千葉勇気ちひろさんがやりたいことと、にじさんじの中でできることに差が出たのでしょう。
目標を叶えるために、にじさんじを卒業して独立する道を選んだ可能性が高いと思います。
碧依さくらの現在の活動
碧依さくらの現在の活動は、以下のとおりです。
- 雑談配信
- ファンミーティング&グッズ販売
- ゲーム配信
- 歌ってみた
- 事務所運営
さらに、2024年末にはワンマンライブが開催されることも発表されています。
3Dお披露目配信見てくれてありがとうございました！！
— 碧依さくら❄️🌸🎧 (@sakura_aoi_main) September 1, 2024
とっても楽しかった！
ゲストのみんなも見に来てくれたみんなも本当にありがとう！
最高な1日になりました🌸
そして、最後のお話は私が言葉にするのが下手くそで説明も拙かったと思うけど、私の気持ちが伝わってるといいな😭
#碧依さくら3D… pic.twitter.com/GygqRWvoY3
千葉着々と目標を達成していて、さすがですね・・！
ファンミーティング＆グッズ販売
ファンミーティング2nd、機材トラブル等ありご迷惑をお掛けしましたが無事終了致しました🌸
— 碧依さくら❄️🌸🎧 (@sakura_aoi_main) August 31, 2024
暑い中お待たせしてしまってほんとにごめんなさい😭
公演中も色んなトラブルもありましたが、みんな温かくてないた😭😭
ありがとう🥹
本当にさくらは幸せ者です🌸
明日の3Dお披露目配信もお楽しみにです⸜(… pic.twitter.com/mQQNrKmzVP
雑談ありがとうございました🌸
— 碧依さくら❄️🌸🎧 (@sakura_aoi_main) August 11, 2024
いっぱい笑って楽しかった😊
お知らせしたファンミvol.2のグッズラインナップの画像貼っておきます🌸
ランダムチェキの内容や個数制限、会場限定品、ECについてなどはアーカイブでご確認下さい❄️ pic.twitter.com/Jw5Om3R2HN
碧依さくらさんはデビューして7か月ですでにファンミーティングを2回も実施。ファンミーティングに合わせてグッズの販売も行いました。
千葉碧依さくらさんの人気ぶりがうかがえますね！
ゲーム配信（APEX）
神モード過ぎた！！
— 碧依さくら❄️🌸🎧 (@sakura_aoi_main) September 22, 2024
楽しかったーーーーー！！
APEXやっぱり最高だ(ﾉ`•ω•)و
そして明日からおやすみです！
毎日shortsとTikTok上げるので良かったら見てね♡
おやすみ中も私でいっぱいにしてね♡
行ってきまーーーす！！
勇気ちひろ時代からよくやっていたAPEX配信も続けています。
千葉前世からのファンは嬉しいですね。
歌ってみた
碧依さくらさんは歌ってみた動画もアップしています。
千葉透明感のある歌声が素敵です。
これからオリジナル曲も出すのかな？と期待しちゃいますね。
事務所の運営
「新たな一歩を踏み出し、未来を切り開いていく」https://t.co/8cTKG7GjCA#rebon#碧依さくら#仲間募集
— re;BON (@rebon_c) September 1, 2024
2024年9月1日の3Dお披露目配信では、事務所を立ち上げることを発表しました。
碧依さくらさん自身が約半年間、個人VTuberとしてやってきて大変だったことや苦労した経験をいかし、同じ悩みを抱えるVTuberを助けたいと語りました。
千葉掲げた夢を叶えて、前に進もうとする姿勢に勇気づけられたファンは多いのではないでしょうか。
まとめ
勇気ちひろの転生先が碧依さくらである理由や、碧依さくらの現在の活動をまとめました。
勇気ちひろさんは自分の夢を叶えるために卒業して、周りからも応援されているとわかったのではないでしょうか。
最後に今回の記事の内容をおさらいします。
要点おさらい
- 勇気ちひろの転生先は碧依さくらで確定
- 自分の夢を叶えるためににじさんじを卒業
- 碧依さくらは精力的に活動している
千葉夢に向かって突き進む碧依さくらさんを見ていると、「私もがんばろう！」と思えますね。
これからも碧依さくらさんの活躍を見守っていきましょう。
ということで、今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。